September 23 , 2009 豊田 南山
午後 ひとり南山の岩を登る
この日、愛知県は非常に湿気があった。
「湾岸」を東へと向かう途中、
ときおり暗雲が覆い、雨粒が落ちてくる。
岩場までの道路のほとんどが
雨が降っていなくても、その端の方が濡れていた。
ところが、南山の岩は濡れていなかった。
クライミング中も雨に降られなかった。
ただ、たいへんに蒸し暑い。
日を背に浴びていなくても、汗が噴き出るのである。
凹部のすぐ右を3本、そして凹部の左を3本登った。
右は、ルートのほとんどがスラブだ。
手がかりが乏しく緊張する。
私にはいい練習となる。
左は、階段を上るような感じだが、
上部で一ヶ所だけ緊張するところがあった。
スラブもやはり慣れだろう。
フリクションがどこまで効くのか、
体をどのように移動させればいいのか、
経験の積み重ねが必要だ。
終了点から見る凹部右のルート。
凹部左のルート上部。
凹部左のルート中間部。
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