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深山幽谷 修行の寺  2007/10/21

 この一年の間に読んだ本に、法然、親鸞の生きざまやその教えについて語られているものが多くあった。
 そして今、禅の道元についても、その教えの一端にほんの少しでも触れたいという気持ちがある。
 そんな思いから、道元 開山、曹洞宗 永平寺を訪れた。

→ Noyama Blog 古寺めぐり 10月21日
 

永平寺

 永平寺を初めて訪ねた。 不思議な感覚だった。 雰囲気がこれまでに巡った寺と大きく異なっていた。
 まず、通用門からコンクリートの建物に入る。 ホテルのようなところだ。 フロントがあり、広間もある。 そこから数々の堂宇を辿っていくのだが、 そのすべてが廊下でつながっている。 古寺には回廊のあることも多い。 しかしここは床張りである。 しかも窓がはめられている。 後になって思ったことだが、 雪深い土地であるからかも知れない。
 伽藍が急斜面に配置されていることにも驚いた。 山門正面より順に中雀門、仏殿、法堂と見上げるようにして建てられているのだ。 そのため左右の回廊は長い階段が続いていた。
 永平寺は修行の空間なのだ。

中雀門





山門より見上げる

中雀門

その奥が仏殿


回廊







法堂へと登る回廊


仏殿







一番奥に建つ法堂より

仏殿を見る


仏殿







仏殿を後より見る


中雀門





仏殿より見る

中雀門

その奥が山門


回廊







仏殿より見る回廊


僧堂







仏殿より見る僧堂


庫院







仏殿より見る庫院


山門







山門


唐門







右奥に唐門


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秋静か 京都の古寺  2007/10/8

 前日まで山に行っていた。 ザックに入れて持っていった単行本を 頂上に建つ山荘で読んだ。 その本にもまた、 法然、親鸞について語られているところがあった。
 そんなことから、 先週行った法然の知恩院に続いて、 今週は、親鸞の西本願寺を訪ねてみようと思った。
 そして、 教えてもらった嵯峨野にある滝口寺にも行ってみようと思った。

→ Noyama Blog 古寺めぐり 10月8日
 

西本願寺

 バス、タクシー、マイカー、そして、人人..。  喧騒の街を抜けた。
西本願寺は静かだった。

→ 2008年6月1日 西本願寺

総御堂(阿弥陀堂)







総御堂(阿弥陀堂)


御影堂





御影堂

屋根の葺き替えは

終わっていた


阿弥陀門







阿弥陀門


総御堂(阿弥陀堂)







阿弥陀門から見る

総御堂


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清凉寺

 交差点を右折し、やや狭い道路に入ると 突然大きな門が目の前に飛び込んできた。
清凉寺だった。

多宝塔







多宝塔


本堂(釈迦堂)





本堂(釈迦堂)

本尊 阿弥陀如来

国宝


回廊








本堂裏より続く回廊


庭園







回廊より北に見る庭園


澄泉閣







澄泉閣より見る

本堂


阿弥陀堂







阿弥陀堂


仁王門







本堂より見る仁王門


一切経蔵





一切経蔵

一切経をおさめた

輪蔵がある


仁王門








仁王門


本堂







西方より本堂を見る


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滝口寺

 清凉寺仁王門の前から西の方へ15分ほど歩くと、そこは小倉山の麓。
竹林に身を隠すように滝口寺はあった。
 その滝口寺に接して直ぐ下に祇王寺がある。 実は、祇王寺には2年前に訪れているが、 その直ぐ上にもまた平安後期の歴史を語る寺があるとは思いもしなかった。
 滝口寺へやってきたこの日も、 祇王寺の門を出入りする人を何人か見かけたが、 滝口寺へと足が向く人はほとんどなかった。








滝口入道と横笛の像が

安置されている







もとは往生院三宝寺といい

「滝口寺」の名称は

佐々木信綱により

命名されたものという


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