鈴鹿


February 2 2008 御在所岳

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先週に続いて藤内沢へ。
無風。晴れてはいるがどんよりとしている。
しかし、遠く中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス、白山まで見わたせた。
雪は先週よりもやや締まっていた。
今回はダブルアックスで登った。
やはり2本の方が安定する。
三ルンゼでは誰もアイスをやっていなかった。
気温が高く、いい氷の状態とは言えないが、
氷の厚みは十分であった。
下部を少し登り、クライミングの感触を楽しんだ。


藤内壁

左の壁全体を藤内壁、右手前から奥へと続く尾根を前尾根という。
その間のルンゼが藤内沢と呼ばれる。



一ルンゼ バットレス

藤内沢出合いより正面に一ルンゼ バットレスを仰ぎ見る。
ルートは一ルンゼ手前を右に折れ、藤内滝へと入っていく。



藤内滝落ち口

滝を右岸より高巻き越えた後、その落ち口を覗き込む。



前尾根フランケ下

藤内滝を過ぎると両側に岩壁が迫る。右の壁が前尾根フランケと呼ばれる。



前尾根フランケのオブジェ

前尾根フランケ 氷のオブジェ。



二ルンゼ出合い

ダブルアックスで氷の壁を乗越し、ルートを更に右にとる。
正面奥が二ルンゼ 奥又。



藤内壁 ツルム

振り返ると藤内壁 ツルムが迫る。



藤内沢

右に前尾根P2が見えてきたところで、ルートを左にとり三ルンゼの急斜面を登る。
その斜面より振り返り、沢を見下ろす。



前尾根P2

三ルンゼ下部より仰ぎ見る前尾根P2。天空を突き上げている。
一昨年の秋に登ったが、きつかった〜。



白山

ルンゼの上部より振り向くと、遥か遠く真っ白い峰が浮かんで見えた。白山である。
手前は国見尾根。ここにも巨岩が屹立する。



三ルンゼアイスゲレンデ

三ルンゼの氷。ここはアイスゲレンデだが誰もいなかった。
下部を少し登ってみた。



鈴鹿山脈北部

山上より鈴鹿北部の峰を望む。



前尾根

右手に前尾根を見ながら、一般ルートの「裏道」を下った。
前尾根はP7からP1まで連なるアルパインルートだ。



αルンゼ

αルンゼ。アイスクライミングのマルチピッチルート。左上が前尾根P1。
この時間、クライマーの姿はなかった。



前壁ルンゼ

前壁ルンゼ。垂直に近い45mほどの壁だ。
昨年はこの壁をアイスクライミングした。
この壁に氷が発達するのは極めて珍しいことだそうだ。
今年は氷が薄くて登れない。昨年は幸運だった。




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